非行、問題行動について

日々の生活で、悩んだら・迷ったら・困ったら・そして疲れたら、「生き方」を変えるチャンスです!!

子どもの非行や問題行動について。

子どもに限らず、私たち人間の行動の背景には、必ず「動機や根拠」又は「目的や理由」さらに「背景」と言ったものがあります。
誰一人、無自覚に行動することはありません。
ですから、子どもの非行や問題行動にも、必ず、その理由があるわけで、それを無視して改善しようとしても無理が生じます。

ところで、一般論として「非行や問題行動」とは、社会の善悪論に基づく同調圧力によって評価された「呼び名」であって、当事者本人には、自らの行動が「非行や問題行動」であると自覚していない場合が多々あります。 ですから、そうした行動を「大人感覚」で闇雲に否定したり、強制的に抑制しようとしても、反発や反抗されるだけで、決して良い結果を得ることができないばかりか、かえって助長させてしまいます。

人生経験が豊かな「大人」であれば、「非行や問題行動」と言われる行為に対して、自己規制や抑制することができますが、子どもにはそのような行動抑制力に弱さがあります。
特に、何かに不平不満を抱き、イライラ感を募らせているような時、善悪の判断がつきにくく、感情の赴くままに衝動的かつ短絡的に行動するから、世間から「非行や問題行動」として受け止められます。

また、子どもに限らず私たち人間は、意図的に「非行や問題行動」をする場合があります。 自分がどのように見られているか、不安や孤立感を深めているような時、親や家族、周囲の人の自分への「評価」を確認する目的で、あえて「非行や問題行動」を起こします。
このように、「非行や問題行動」の背景には、自己中心的な要因によるものや、自己存在の確認のように、戸惑いや不安による「自己治療」的な要因があるから、現象面だけで判断せず、慎重に原因を見極めて対応しなければなりません。
いずれにしろ、「何故、この子はこうした行動をするのだろう」と「非行や問題行動」の「目的、動機」である本人の「思いや感情」を理解し、まず、受け入れながら寄り添うことが大事です。

ところで、「非行や問題行動」に伴う、暴言や暴力行為について、そのほとんどは、憎しみの感情を発散させるための手段ではなく、「言語外表現 」と言われ、「わかってほしい」とか「させてほしい」また、「こうしたい」などの強い欲求(気持ち)が言葉による伝達ではなく、暴言や暴力という形で現われたものと解釈されています。
ですから、改善にあたっては言葉による説得や叱責はあまり効果がなく、「非行や問題行動」の「目的、動機」を共有しながら、対応していかなければなりません。
ちなみに、「非行や問題行動」を起こす人や「怠け者」と言われる人を世間では「落ちこぼれ」と呼びますが、最初から「彼ら」はそのような行為をしていたわけではありません。
確かに、そうした行為に至った原因は、いわゆる本人の「人間力の不足」ですが、その不足を見過ごしたり、解っていながら改善するための適切な支援をしなかった親をはじめ、関わる大人の責任は、決して小さなものではありません。

もしかしたら、全国の「落ちこぼれ」と言われる人の多くは、過去に親や周りの大人から「落ちこぼされてきた」のかもしれません。

この意味、お解りでしょうか。

 MHPCでは、その意味を解りやすく説明して、問題解決を支援します。

困った時は、お互いさまです。
一人で悩まず、まずご相談下さい。専門スタッフが親切に対応します。
相談は無料で、独自の相談システム「電話&メール相談」でお受け致します。

MHPC「電話&メール相談」

◎来所の煩わしさを解消  ◎遠隔地の相談者に好評 ◎面接が苦手な相談者に最適 
◎匿名希望の相談が可能  ◎いつでも気軽に相談可能  ◎タイムリーに問題解決

MHPC「電話&メール」相談システムは、本来、相談者のニーズに広く応える目的で開設され、近年、新型コロナウィルスの渦中では「三密」や「濃厚接触」を避け、「ソーシャルディスタンス」を保ちながら「電話&メール」で問題解決を測る画期的な「リモート相談システム」として利用されています。

Tel : 024-943-1678    Mail : info@mhpc.jp

ところで、あなたは何にお困りですか?

↑クリックで移動します。

〒963-8813福島県郡山市芳賀2丁目21-10

MHPCマインドヘルスパーソナリティセンター
〒963-8813 福島県郡山市芳賀2丁目21-10
TEL 024-943-1678 FAX 024-943-1686

Copyright(C) 2016  MHPC All Rights Reserved

グループリンク