メンタルサプリ動画

憂うつ感を抱いたら、「生きにくさ」や人との「関わりづらさ」を感じたら

24時間あなたの心をケアします。只今、動画配信中!!

人生は「自作自演の悲喜劇」です。 「喜劇=幸せ」な人生は、「悩まない思考」で生きることです。 「悩む思考」を変える、究極の「心の処方箋!!」 ストレスに打ち克ち、逆境を乗り越え、どんな困難にもへこたれない、「心が折れない悩み方」を身につける。

MHPC マインドヘルスパーソナリティセンターでは、悩んだり、迷ったり、困った時に、 悩みの克服や問題解決のヒントが得られるメンタルサプリ「心が折れない悩み方」の動画配信を行っています。

現在、全国には悩みが解決できずに、生活行動の停滞を余儀なくされ、苦悩を抱えて生き ている人がたくさんいます。
そして、毎日がつらい、苦しいと生きる活力を失い、憂うつな思いで生活しています。

人生に、悩みはつきもの。「悩み方」を変えれば、人生が変わる。

私たちが生きていく上で、「悩まない」で生きていくことはできません。 多かれ少なかれ、絶えず悩みを抱えて生きています。
そういう意味で「悩み」とは、「人生の伴走者」のようなものだから、悩みを排除しようとせず、悩みと「仲良し」になることが賢明な生き方かもしれません。

ところで、私たちの悩みには、プラスの意味や価値を持つ「ポジティブな悩み」と、マイ ナスの意味や価値を持つ「ネガティブ悩み」のふたつがあります。

例えば、家を新築する時、間取りや調度品選びに悩むとか、車を買い替える時の車種選び などポジティブな悩みは、気力や意欲、活力を生む「生きるパワー」になります。

問題は、「憂うつな感情」が伴う「ネガティブな悩み」です。 こうした悩みが速やかに解決、克服できないと、さまざまな問題が生まれ、最終的には二 進(にっち)も三進(さっち)もいかない状況に陥ります。

現に世間にはそうした状況に陥り、不幸な人生を送っている人が大勢います。 そして、その人たちに共通している点は、唯一、「悩み方」が知らない、「悩み方」が下手であるという事実です。

解かりやすく言えば、「心が折れる悩み方」をしているということです。 悩むこと自体、問題はありませんが、悩み続けることは何の意味もありません。

実は、私、矢吹孝志は、高校 2 年の時に体験した「不登校」やその後の「3 年間のひきこもり生活」を克服する過程で、「心が折れない悩み方」をしっかり身につけています。

その「心が折れない悩み方」が MHPC オリジナルメソッドとして、長きに渡る「カウン セリング相談事業」の根幹を支え、現在まで、多くのクライエントの問題解決に貢献して います。

「心が折れない悩み方」の詳細については、動画/メンタルサプリ「心が折れない悩み方」 の各講話で詳しく解説しています。

ここで「悩み」を克服するまでの経過を簡単に説明します。 「悩み」を克服する過程(かてい)には、①「否認(ひにん)の段階」があり、次に②「絶望の段 階」があり、最後は③「受容と回復の段階」を経て、克服に至ります。

①「否認(ひにん)の段階」とは。 震災など突発的な出来事や予期(よき)せぬ事件や事故に見舞(みま)われた時、私たちは「うそだろう」「マジかよ」とか、「信じられない!!」「まさか、こんなことが起こるはずがな い」と、にわかに信じられない、または、信じたくないという気持ちで「否認」をします。

②「絶望の段階」とは。 さらに、突発的な事件や近親者の突然の死に遭遇(そうぐう)するようなことがあれば、気が 動転(どうてん)して正しい認識や判断ができなくなり、現実、起きていることが受け入れら れない状況に陥ります。

そして、時間の経過と共に起きた出来事を「現実のもの」または、「事実のこと」と認識することで、「ああ、もうだめだ、どうしたらいい」とか、「立ち直れない、どうしようもない」と絶望感や失望感を抱き、極度の憂うつ感や無力感に襲(おそ)われます。

ところで、悩みを速やかに克服できる人とそうでない人の違いは、「悩み方」にあります。 特に、②「絶望の段階」をいかに乗り越えるかが最大のポイントであり、次の③「受容と 回復」の段階につないでいくには、「悩み方」にかかっています。

「悩み方」が下手だと、絶望の段階から脱却できません。

人生は、苦労七坂(くろうななさか)、 七曲(ななまが)り。 好(この)まぬ坂も、あるけれど、 風水害や地震など、 『まさか』のさかは、 避(さ)けたいものだ。

ところで、「心が折れない悩み方」には、「ストレスに打ち克ち、逆境を乗り換え、どんな 困難にもへこたれない『元気、しなやか、折れない心』」を身につけ、①悩みを速やかに克 服する目的と、さらに、日々の生活で②無用な悩みを抱え込まない生き方をするという、ふたつの目的があります。

③「受容と回復の段階」とは。
「受容と回復」の段階においては、例え、どのような状況であれ、現実をあるがままに受 け入れることと、「きっと大丈夫!!」と自分に対して「期待感」を持つとか自分の「可能 性」を信じるという、確固たる「自己肯定観」を持たなければなりません。

このように、悩みを克服する過程には 3 つ段階がありますが、最大のポイントは、状況 を「受け入れる」ということです。 受け入れなければ、先に進むことも、状況を変えていくことも不可能です。

「受け入れられない」背景には、「こだわりやとらわれ」の感情をはじめ、勝手な「思い込み」や一方的な「決めつけ」があります。

ところで、こうした思いや感情を払拭するには、MHPC のオリジナルメソッドである絶対受容の心、すなわち「余意(よい)の心」を持たなければなりません。

聞きなれない「余意」というこの言葉は、私の造語で「余裕の意識」の短縮語であり、その意味は、あらゆるものごとや出来事をはじめ、あらゆる状況や場面に対し、「こだわりを捨て、ゆとりを持って、あるがままに受け入れる」心の状態を言います。

良くても余意(よい)。悪くても余意(よい)。どちらでも余意(よい)という、自分にとって、 「良いこともあるがままに受け入れますよ、悪いことでもあるがままに受け入れますよ、 そして、「良くても悪くてもどちらでも、あるがままに受け入れますよ」という絶対受容 の心の状態を表す言葉です。

「良い」ではダメなのか。「これで良い」とは、「そのほかは悪い」という「こだわり」が あります。

ところで、私たちはさまざまな「ことがら」で悩みますが、その悩みの「中心」には、「こだわりやとらわれ」、「思い込みや決めつける」という思いや感情があり、それが「悩みの元」になっているということを理解しなければなりません。

動画/メンタルサプリ「心が折れない悩み方」は、日々の生活での「心が折れない悩み方」 を身につけるヒントを全 37の講話の中で、解かりやすく説明します。 是非、ご覧下さい。

index

MHPC mental supplement movies 01-06

悩みは、「不満と不安」の 2 つの思いや感情から生まれ、悩みの「中心」には、ネガティブな「こだわりやとらわれ感」「思い込みや決めつけ感」がある。

人は、思ったことや感じたことに基づいて、生きている。 だから、出来事を、どのように「解釈」するか、「解釈の仕方」が重要!! また、悩みを解決する「答え」を持っていながら解決しない、そのわけとは?

生きることは「受け入れる」こと。受け入れるから、先に進める。 動植物は生命力を駆使して、状況に「反応」して生きている。 人間は知恵を駆使して、状況を受け入れ、「適応」することで生きている。

人生、最大の「気づき」は当然観念を持つ。「すべてのものごとや出来事は、起こるべくして起こった、成るべくして成った」当然の 結果であると解釈できれば、「悩み名人」になる。

「ピンチはチャンス」というように、「すべてのものごとや出来事には、プラスとマイナスの側面」がある。プラスの意味や価値を見出し、行動すれば「悩みのプロ」になる。

ストレスに対する抵抗力、反発力、耐久力、そして精神的回復力を身につけるあらゆる方法を紹介。 「折れない心」はこうしてつくる!!

MHPC mental supplement movies 07-12

「自信」はどこから生まれるのか?「自信」を支える 3 つの感情とは。 「自信」には、2 つの「自信」がある。

「冷静さ」って何? 「後悔、先に立たず」。後で気がつく「愚か者」では困る。 「冷静さ」「冷静な思考」を育む、日々の生活のあり方を解説。

融通が利かない「堅物(かたぶつ)」も、優柔不断の「お天気屋」も嫌われる。 適応力や判断力は、柔軟な思考から生まれる。

楽観的の落とし穴、悲観的の「有効性」。 どちらも解っているならば、無難な日々が送れます。 「楽観的」に「悲観的」。どちらが良いかと聞かれれば、長生きしたけりゃ「楽観的」に。

人付き合いの下手な人、上手な人の違いとは? 人付き合いで悩む人。必読の講話、ここにあり。 「仲良しこよし」の人付き合いは、人付き合いで「疲れるだけ」。 この意味わかる?

「逃げて、かわして、避けて、ごまかす」。 そこに論理をすり替えて、「言い訳、弁解」加われば、まともな人生、望めない。 当事者意識と問題意識、解決意欲を持ちましょう。

MHPC mental supplement movies 13-18

人間の考えや行動には、「意識的」ものと「無意識的」なものがある。 無意識に考えていることや行動を知ることで「ほんとうの自分」に出会える。 「ほんとうの自分」を知りたくありませんか?

人生に「気づき」と「悟り」は不可欠。納得できる人生を送る。 「・・だったらやらない」のか、「・・だったらやる」のか、失敗回避傾向と成功達成傾向 の分かれ道は「この一点」にあり。

「不安」と「恐怖」、「迷い」に対する対処法は、それぞれ違う。 赤信号、「みんな」で渡れば怖くない。 「みんな」という言葉の持つ「功罪」を知り、使え分ける。

暗示と指示の違い。「暗示の力」をあなどるなかれ!! 元気な人や行動力のある人は、暗示の力をうまく活用している。

人間という字は「人」と「間」と書く。 間抜けや間違い、間に合わない、間が置けないとか、間が悪いなど、「間」のつく人になっ たなら、「間」もなく人生、終わるかも。

人生の生活場面というものは、あらゆる「場面」や時々の「場合」のことをいう。 だから、「場慣れ」をしてないと、「場違い」な行動起こしては、周りの「顰蹙(ひんしゅく)」 買うのです。

MHPC mental supplement movies 19-24

人と関わり合う時の「心の位置」というものは、「伺い合って、折り合って、お互いさま と割り切れる」心を持たなきゃなりません。

人の作った物を食べ、人の作った家で暮らしてる。 人は、一人で生きられない。生きるというより「生かされている」 だから「礼」を尽く心を持つ。「無礼者」ではいけません。

「欲求のレベルを低く、忍耐のレベルを高く生きたなら、「今」あるものや、「今」いると ころ、「今」の自分に満足し、ないものねだり」はしないだろう。 「身の丈」を知り、節度感覚を養う。

人間関係で一番「怖い」ことは何? 「無視される」「仲間外れ」など、他人の視界から「自分」が消えてしまうこと。その原因は「義」の心を持たない「不義理」な自分にある。

人は仕事や学校、レジャー、ショッピングなど、人と関わって生きているが、「人と関わ る」ほんとうの目的や理由を知らない。 この目的や理由を知ることが、「生きる力」をパワーになる。

「いくら『高度な知識』でも、使い方が下手ならば、人生、『ムダ花』枯れススキ」。 「利口さ」と「賢さ」の違いはどこになるのか? 「頭、でっかち、脳なし、かぼちゃ」じゃ困ります。

MHPC mental supplement movies 25-30

何ごとにも、「形」や「ルール」がある。「心の風邪(かぜ)」をひく人は「裸」で街を歩いてる。まずは、「形とルール」の「衣」をつけて「心の風邪」を治しなさい

物が落ちれば壊れるが、「悩む心」は「落とす」もの。 ジェットコースター、平家の「都落(みやこお)ち」に学ぶ「折れない心の悩み方」。

「ぬか漬け」は、腐敗(ふはい)を防ぐために、定期的にかき混ぜる。 心も同じ。マンネリ化をなくすマインドリストラ(心の再構築)で自分を変える、自分が変 わる「意識改革」が必要!!

「目」は「見る」ものではなく「写す」もの。 「耳」は「聞く」ものではなく、「音」を感じるもの。 この意味が解かれば、「メガネ、補聴器」なしでも生きられる!!

火事を消している「消防士」や、病気を治している「医者」を見ているうちは、「悩み」 を「根本的」に解決することはできない。 何故なら、いずれも「混乱」するから。

人生とは、過去、現在、未来という「時間」を生きていると思っているが、人生は「直線」ではなく「曲線」の移動である。 「円」という「曲線」の積み重ねが、未来に続いていることを知らない。

MHPC mental supplement movies 31-37

写真の「富士山」は、「ありのまま」。現地の「富士山」が、「あるがまま」。写真の「自分の顔」は、「ありのまま」 。日々の生活の「自分の顔」が、「あるがまま」の顔。 この意味、わかる?

善悪論の「建て前」を優先して生きるのも、損得論の「本音」で生きるのも良い。大事なのは、「本音」と「建て前」が一致していること。自己一致が必要!! 「自己不一致」が悩みやストレスを生む。

健やかな人生は、選択力、判断力、決断力の 3 拍子にかかっている。 確固たる「選択」の判断が、正しい決断をさせる。

健康管理や品質管理、管理もいろいろあるけれど、上手に管理がしたければ、まずは「自分」を管理する。

「何をやってもいいけれど、その責任は取りなさい!!」自由社会の日本では、法事国家であるが故、自由の「衣」を前に着て、背中に「法的、道義的」 「責任」羽織(はおり)を着るのです。

人生は「自作自演」の時間です。 「あの時、あのことが、あの人が」と言っても、すべてに自分が関わっている。だから、自己処理するのです。

生きている限り、「呼吸と心臓の鼓動」は止まらない。 「継続は力なり」の意味は、ここにある。 人生は、「継続・繰り返し」の時間の連続。繰り返すことで「安心、安定」した生活が送れる。

MHPC mental supplement movies

悩みは、「不満と不安」の 2 つの思いや感情から生まれ、悩みの「中心」には、ネガティブな「こだわりやとらわれ感」「思い込みや決めつけ感」がある。

人は、思ったことや感じたことに基づいて、生きている。 だから、出来事を、どのように「解釈」するか、「解釈の仕方」が重要!! また、悩みを解決する「答え」を持っていながら解決しない、そのわけとは?

生きることは「受け入れる」こと。受け入れるから、先に進める。 動植物は生命力を駆使して、状況に「反応」して生きている。 人間は知恵を駆使して、状況を受け入れ「適応」することで生きている。

人生、最大の「気づき」は当然観念を持つ。「すべてのものごとや出来事は、起こるべくして起こった、成るべくして成った」当然の 結果であると解釈できれば、「悩み名人」になる。

「ピンチはチャンス」というように、「すべてのものごとや出来事には、プラスとマイナスの側面」がある。プラスの意味や価値を見出し、行動すれば「悩みのプロ」になる。

ストレスに対する抵抗力、反発力、耐久力、そして精神的回復力を身につけるあらゆる方法を紹介。 「折れない心」はこうしてつくる!!

「自信」はどこから生まれるのか?「自信」を支える 3 つの感情とは。 「自信」には、2 つの「自信」がある。

「冷静さ」って何? 「後悔、先に立たず」。後で気がつく「愚か者」では困る。 「冷静さ」「冷静な思考」を育む、日々の生活のあり方を解説。

融通が利かない「堅物(かたぶつ)」も、優柔不断の「お天気屋」も嫌われる。 適応力や判断力は、柔軟な思考から生まれる。

楽観的の落とし穴、悲観的の「有効性」。 どちらも解っているならば、無難な日々が送れます。 「楽観的」に「悲観的」。どちらが良いかと聞かれれば、長生きしたけりゃ「楽観的」に。

人付き合いの下手な人、上手な人の違いとは? 人付き合いで悩む人。必読の講話、ここにあり。 「仲良しこよし」の人付き合いは、人付き合いで「疲れるだけ」。 この意味わかる?

逃げて、かわして、避けて、ごまかす」。 そこに論理をすり替えて、「言い訳、弁解」加われば、まともな人生、望めない。 当事者意識と問題意識、解決意欲を持ちましょう。

人間の考えや行動には、「意識的」ものと「無意識的」なものがある。 無意識に考えていることや行動を知ることで「ほんとうの自分」に出会える。 「ほんとうの自分」を知りたくありませんか?

人生に「気づき」と「悟り」は不可欠。納得できる人生を送る。 「・・だったらやらない」のか、「・・だったらやる」のか、失敗回避傾向と成功達成傾向 の分かれ道は「この一点」にあり。

「不安」と「恐怖」、「迷い」に対する対処法は、それぞれ違う。 赤信号、「みんな」で渡れば怖くない。 「みんな」という言葉の持つ「功罪」を知り、使え分ける。

暗示と指示の違い。「暗示の力」をあなどるなかれ!! 元気な人や行動力のある人は、暗示の力をうまく活用している

人間という字は「人」と「間」と書く。 間抜けや間違い、間に合わない、間が置けないとか、間が悪いなど、「間」のつく人になっ たなら、「間」もなく人生、終わるかも。

人生の生活場面というものは、あらゆる「場面」や時々の「場合」のことをいう。 だから、「場慣れ」をしてないと、「場違い」な行動起こしては、周りの「顰蹙(ひんしゅく)」 買うのです。

人と関わり合う時の「心の位置」というものは、「伺い合って、折り合って、お互いさま と割り切れる」心を持たなきゃなりません。

人の作った物を食べ、人の作った家で暮らしてる。 人は、一人で生きられない。生きるというより「生かされている」 だから「礼」を尽く心を持つ。「無礼者」ではいけません。

「欲求のレベルを低く、忍耐のレベルを高く生きたなら、「今」あるものや、「今」いると ころ、「今」の自分に満足し、ないものねだり」はしないだろう。 「身の丈」を知り、節度感覚を養う。

人間関係で一番「怖い」ことは何? 「無視される」「仲間外れ」など、他人の視界から「自分」が消えてしまうこと。その原因は「義」の心を持たない「不義理」な自分にある。

人は仕事や学校、レジャー、ショッピングなど、人と関わって生きているが、「人と関わ る」ほんとうの目的や理由を知らない。 この目的や理由を知ることが、「生きる力」をパワーになる。

「いくら『高度な知識』でも、使い方が下手ならば、人生、『ムダ花』枯れススキ」。 「利口さ」と「賢さ」の違いはどこになるのか? 「頭、でっかち、脳なし、かぼちゃ」じゃ困ります。

何ごとにも、「形」や「ルール」がある。「心の風邪(かぜ)」をひく人は「裸」で街を歩いてる。まずは、「形とルール」の「衣」をつけて「心の風邪」を治しなさい

物が落ちれば壊れるが、「悩む心」は「落とす」もの。 ジェットコースター、平家の「都落(みやこお)ち」に学ぶ「折れない心の悩み方」。

「ぬか漬け」は、腐敗(ふはい)を防ぐために、定期的にかき混ぜる。 心も同じ。マンネリ化をなくすマインドリストラ(心の再構築)で自分を変える、自分が変 わる「意識改革」が必要!!

「目」は「見る」ものではなく「写す」もの。 「耳」は「聞く」ものではなく、「音」を感じるもの。 この意味が解かれば、「メガネ、補聴器」なしでも生きられる!!

火事を消している「消防士」や、病気を治している「医者」を見ているうちは、「悩み」 を「根本的」に解決することはできない。 何故なら、いずれも「混乱」するから。

人生とは、過去、現在、未来という「時間」を生きていると思っているが、人生は「直線」ではなく「曲線」の移動である。 「円」という「曲線」の積み重ねが、未来に続いていることを知らない。

写真の「富士山」は、「ありのまま」。現地の「富士山」が、「あるがまま」。写真の「自分の顔」は、「ありのまま」 。日々の生活の「自分の顔」が、「あるがまま」の顔。 この意味、わかる?

善悪論の「建て前」を優先して生きるのも、損得論の「本音」で生きるのも良い。大事なのは、「本音」と「建て前」が一致していること。自己一致が必要!! 「自己不一致」が悩みやストレスを生む。

健やかな人生は、選択力、判断力、決断力の 3 拍子にかかっている。 確固たる「選択」の判断が、正しい決断をさせる。

健康管理や品質管理、管理もいろいろあるけれど、上手に管理がしたければ、まずは「自分」を管理する。

「何をやってもいいけれど、その責任は取りなさい!!」自由社会の日本では、法事国家であるが故、自由の「衣」を前に着て、背中に「法的、道義的」 「責任」羽織(はおり)を着るのです。

人生は「自作自演」の時間です。 「あの時、あのことが、あの人が」と言っても、すべてに自分が関わっている。だから、自己処理するのです。

生きている限り、「呼吸と心臓の鼓動」は止まらない。 「継続は力なり」の意味は、ここにある。 人生は、「継続・繰り返し」の時間の連続。繰り返すことで「安心、安定」した生活が送れる。

MHPCマインドヘルスパーソナリティセンター
〒963-8813 福島県郡山市芳賀2丁目21-10
TEL 024-943-1678 FAX 024-943-1686

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