子育て教育動画

子育て教育に悩みはつきもの。親の「不安を解消」いたします。

24時間「子育て教育」を支援します。只今、動画配信中!!

MHPC マインドヘルスパーソナリティセンターの子育て教育サプリ「子ども は親を選べない」の動画は、子育て教育とは何かを考え、現在、子育て教育でさまざまな悩みや問題を抱えている親へのアドバイスをはじめ、親子関係の あり方について、いつでも手軽に活用できる「子育て教育の手引き」として提供しています。

■子育て教育とは何か。

私、矢吹孝志は 1974 年(昭和 49 年)4 月健康、教育に関わるカウンセリング相談事業を目的に MHPC マインドヘルスパーソナリティセンターを開業、 現在にいたっております。

また、1991 年(平成 3 年)1 月から寄宿型のフリースクール&スペース「うつみね健康学園(現在は特定非営利活動法人(2005 年/平成 17 年 10 月認証)とし て、不登校やひきこもりで悩む全国の若者の自立支援をはじめ、就労困難や社 会不安など、さまざまな問題を抱える大人の「メンタルケア」を中心に、各種 事業を行っております。

子育て教育に悩みはつきもの。
「親の不安の解消」が、子どもを健やかに成長させる。

■子どもの問題を共有する。

ところで、子育て教育期間における子どもの問題解決にあたって、親が心掛け ることは、「子どもだけの問題」として捉えるのではなく、「家族全体の問題、 とりわけ『親自身のこと』」として、考えていかなければならないということです。

つまり、子どもにとって親は「絶対的な存在」であると同時に「無条件の理解 者」であるため、まず、親が前面に立ち、子どもの問題を考えていくという姿 勢や態度が求められます。

このように、子どもの問題を「共有する」親の姿勢や態度は、子どもに「安心」 を与えると同時に、親への理解と信頼を生み、前向きに「頑張る力」が湧いて きます。

■人間は、「したことは忘れても、されたことは覚えている」もの。

私たちは、良かったことも、悪かったことも「したことは忘れても、されたこ とは覚えている」ものです。

特に、子どもは、親から「されたこと、受けたこと、与えられたこと」によっ て体感した「思いや感情」は、子どもの「情緒、情動面」に大きな影響を与え ます。

子どもの豊かな感性は、子ども時代にどれだけ親(又は関わる人)から、愛され、 大事な存在として扱われてきたかで決まると言われています。
ですから、子育て教育の根底には、子どもを「愛する、褒(ほ)める、慈(いつく) しむ」基本的態度が欠かせません。

何故なら、後の講話で詳しく説明しますが、子どもは「何も知らない、未熟な 人間」だからです。 何も知らない、未熟な人間(子ども)を育て、教えるのが子育て教育のテーマで あり、親の夢や希望を叶える存在ではない、ということです。

動画/子育て教育サプリ「子どもは親を選べない」の各講話内容は、日頃の子 育て教育において、起こるであろうさまざまな「問題」に対して、速やかに解 決するための手立てやヒントを「全 11 の講話内容」にまとめ、アドバイスす ると同時に、子育てにおける「親の不安解消」を目的に提供するものです。

ご期待下さい。 尚、「子どもは親を選べない」という本は、「幻冬舎グループ」から既に、全国書店販売され、2022 年 12 月には、アマゾンで電子書籍化されます。

■MHPC 動画/メンタルサプリ「心が折れない悩み方」について。

また、MHPC では、この度の「子育て教育サプリ」の動画配信のほか、既に、 メンタルサプリ「心が折れない悩み方」という「全 37の講話内容」の動画配 信を行っています。

私たちに関わるあらゆる「悩み」に対する、究極の「心の処方箋」として、広 く多くの方々が視聴され、好評を頂いております。
重ねてご視聴下さい。

MHPC Parenting supplement movies 01-06

子育て教育は、「何も知らない未熟な人間=子ども」を「教え育てる」こと。 あるがままに子どもを「受け入れる」

子どもはこうして、成長する。 子どもの「成長過程」を知れば、子育て教育のポイントが解る。

子どもは親を選べない。 「熊の穴籠(あなごも)り」から学ぶ、子育て教育のヒント。 子どもの自己肯定感を養う、親の対応。

子どもが「何とかしたい」」「何とかしなければ」の「何とか」の意味を知る。 親の「何とか」の意味や目的は「学校や、仕事に行かせたい」ただ、それだけ。

10 代で育む「折れない心」は、子どもの人生を幸せにする。 いくら頭が利口でも、心が弱けりゃ、始まらない!!

 ①論理的対応から情緒的対応。②対峙する位置から寄り添う位置。③コントロールからサ ポート。④説得の関係から納得の関係。など 4 つの基本的対応。

MHPC Parenting supplement movies 07-11

「課題の分離」など日々、親が直面する子育て教育の場面に適した対応をアドバイス。

「子どもへの謝罪のあり方」「甘やかす」と「甘えさせる」の違いなど、日々の対応エトセトラ。

「親の元気が、子どもの安心」「子どもは親を確認する」「金銭、限度感覚を養う」など、 日々の対応エトセトラ。

「昼夜逆転、ネットゲーム」「子どもにとって怖い親とは」など、「日々の対応エトセトラ。

子育て教育「ひとくちアドバイス」その ⑥ 「『みんな』という言葉の使い分け」「悩みの根本的、恒久的解決とは」「人生とは何か」 など、日々の対応エトセトラ。

MHPC Parenting supplement movies

子育て教育は、「何も知らない未熟な人間=子ども」を「教え育てる」こと。 あるがままに子どもを「受け入れる」

子どもはこうして、成長する。 子どもの「成長過程」を知れば、子育て教育のポイントが解る。

子どもは親を選べない。 「熊の穴籠(あなごも)り」から学ぶ、子育て教育のヒント。 子どもの自己肯定感を養う、親の対応。

子どもが「何とかしたい」」「何とかしなければ」の「何とか」の意味を知る。 親の「何とか」の意味や目的は「学校や、仕事に行かせたい」ただ、それだけ。

10 代で育む「折れない心」は、子どもの人生を幸せにする。 いくら頭が利口でも、心が弱けりゃ、始まらない!!

 ①論理的対応から情緒的対応。②対峙する位置から寄り添う位置。③コントロールからサ ポート。④説得の関係から納得の関係。など 4 つの基本的対応。

「課題の分離」など日々、親が直面する子育て教育の場面に適した対応をアドバイス。

「子どもへの謝罪のあり方」「甘やかす」と「甘えさせる」の違いなど、日々の対応エトセトラ。

「親の元気が、子どもの安心」「子どもは親を確認する」「金銭、限度感覚を養う」など、 日々の対応エトセトラ。

「昼夜逆転、ネットゲーム」「子どもにとって怖い親とは」など、「日々の対応エトセトラ。

子育て教育「ひとくちアドバイス」その ⑥ 「『みんな』という言葉の使い分け」「悩みの根本的、恒久的解決とは」「人生とは何か」 など、日々の対応エトセトラ。

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