1950年(昭和25年)福島県生まれ
1974年(昭和49年)MHPCマインドヘルスパーソナリティセンターを設立。健康・教育・産業におけるトータルカウンセリング・ケアを行う。
1982年(昭和57年)テレホンサービス『悩みごと何でも110番』を開設、全国版の無料電話相談を行う。
1989年(平成元年)MHPCの活動拠点として、多目的余暇施設、野外活動・保養研修『自然の家うつみね』を建設。
1991年(平成3年)1月、『自然の家うつみね』をホームスペースに、子どもからお年寄りまで広く健康を科学するフリースクール&スペース『うつみね健康学園』を設立、主に不登校や引きこもり、ニートの青少年を対象に回復・改善、及び社会的自立を支援する。
2005年(平成17年)10月、トータルコミュニティサポート(交流支援)を目的に行うNPO特定非営利活動法人ヒューマンコミュニティサポートAi(あい)(平成17年10月6日付け認証)を設立、青少年健全育成事業をはじめ、子育て支援事業、地域市民コミュニティサポート事業、文化交流支援事業、シルバーライフ支援事業等を通して、幅広い交流支援活動を行う。
2007年(平成19年)3月、「子供は親を選べない」幻冬舎ルネッサンス、同年7月、「心の病はこうして治す」文芸社から出版。全国書店で発売。
2008年(平成20年)11月、『うつみね健康学園』の新たな生活スペースとして、「山村留学」部門や、郡山市内に分校として、通所型フリースクール&スペースを開設する。
2008年(平成20年)11月、多目的余暇施設『自然の家うつみね』の各施設をリニューアルし、「気づきの遊歩道」やドックランコースを新設。
2009年(平成21年)1月、ウォーキングや自然散策、森林浴、入浴、自然食などを組み合わせたニューライフ『ヘルスツーリズム・さわやかセラピー』福島県で初めて開催、メタボ解消やストレス発散、癒しを通して健康回復・増進・保持の実践を図る。
2011年(平成23年)6月、法務省・福島保護観察所から更生保護委託施設として登録(福観所第446号)される。
2011年(平成23年)7月、東京都西新宿・高層ビル『新宿アイランドタワー20F』にマインドヘルスパーソナリティセンターの東京相談室として『矢吹孝志/新宿カウンセリングルーム』を開設。
2012年(平成24年)公立学校共済組合(福島県支部)から「教職員こころのケア事業」のカウンセラーとして委嘱される。
2014年(平成26年)4月、「余意の生き方」㈱現代書林から出版。全国書店で発売。
2015年(平成27年)9月、『自然の家うつみね』を全面改装、プレーパーク事業を中心に「気づき・癒しのテーマパーク」健康・教育総合支援施設としてオープン。
2017年(平成29年)7月、さらに新たな施設を加え『自然の家うつみね遊学体験パーク』と改称、一般市民を対象にリニューアルオープン。