折れない心

いわゆる私たちの「悩み」には、病気や体の不調など健康の悩みをはじめ、不登校やひきこもり、就労困難や非行など子育て教育の悩み、仕事上の悩み、他人や家族との人間関係の悩みや生きがいなど人生の悩み、さらに、貧困や事業不振、経済的悩みなど数え上げたらキリがありません。
しかし、このように「悩むことがら」は様々でも、悩みの中心には、共通して「こだわりやとらわれ、思い込みや決めつけ」と言った「ポジティブな思いや感情」があります。
そのため、悩む本人にとって、頭の中では、「こうすれば悩みは解決する」と分かっていながら解決できないのはこうした「ポジティブな思いや感情」を払拭できずにいるからです。 ですから、悩む人の話す言葉は「あの時ああしていればこんなわけではなかった、こんなはずではなかった」となります。

では、そうした「感情」を速やかに払拭し、悩みを解決する方法はあるのでしょうか。
答えは、あります。「こんなわけではなかった」という思いから「あぁそうか、こんなわけだったのだ」という思いに変わればいいわけです。
私「矢吹孝志」は、カウンセリングを通してどこまでもシンプルに、誰もが容易に理解でき、しかも、速やかに実践できる「根本的、かつ恒久的な悩み解決法」・・すなわち「ストレスに打ち克ち、逆境を乗り越え、どんな困難な悩みも速やかに解決する『元気、しなやか、折れない心』」を身につける「お手伝い」をしています。
長年に渡る経験と実績から生まれた「悩み対策へのMHPC独自メソッド『折れない心』」は、悩みに対する「究極の知的武装」として多くの相談者の悩みを解決しています。

ところで、「悩み」が解決できないと私たちは一体、どうなるのでしょう。 悩みが解決できないと、まず「観念上の問題」が発生します。観念、つまり、気分の問題として、憂うつ感やイライラ、気分の落ち込みをはじめ、「病的所見」が見あたらない「頭痛や肩こり、だるさや食欲不振」など不定愁訴を訴えます。 また、生活面では、起床・飲食・排泄・睡眠といった基本的生活リズムが乱れ、不眠・過眠や拒食・過食、さらに便秘・下痢、そして早朝覚醒や昼夜逆転などの症状が出てきます。

こうした状況においては、子どもは不登校になり、大人は就労困難に陥りますから、「観念上の問題」に加え、「実生活上の問題」が新たに発生します。 「実生活上の問題」とは、子どもの場合、進級できない、退学処分を受ける。ひきこもりの生活になるとか、大人では、離職や解雇に伴い、経済的悩みや離婚など夫婦問題、ニートや蒸発といった様々な問題や発生します。

「3大リスクファクター」とは

それでも悩みが解決できず、生活行動の後退や停滞が続くと最悪の場合、
①何をするにも億劫になり、やる気、その気がない「無気力」や②極度の精神不安に陥り「医療の援助」が必要になったり、③「反、非社会的行動」という「3大リスク」のいずれかが私たちを待ち受けています。

何ごとにも「時間制限」があります。
悩みが解決できず、問題が長期化すると様々な弊害が起きてきます。
生活行動の後退、停滞は、同世代や同域仲間との生活ギャップを生み、そのことが、皆から置いてきぼりになるのではないかという「置き去り感」やこのままでは皆や家族、世間から見捨てられるのではないかという「見捨てられ感」をはじめ、「外れている」のではないかという「ズレ感」や無駄な時間を過ごしているのではないかという「無駄感」、そして、将来への「不安や焦り」を抱えます。
加えて、「何て自分はダメなんだろう」とか「こんな自分は生きていても価値がない」など自己否定や嫌悪感、自己卑下や自罰感を募らせ、健康に生きるために不可欠な『自己肯定観』を失くしてしまいます。

さらに、そうした苦しさやつらさから逃れるため、やがては自分に都合の良い「解釈」をして、とってつけたような「言い訳」をしたり、現状を正当化して自己慰めをしたり、自ら納得するために「論理をすり替える」という「自分の世界でしか通用しない考えや論理に基づいて行動をする」セルフサービングバイアスや失敗したり、うまくいかなかった時の「言い訳」を先に用意して、自分が傷つくことを事前に回避するセルフハンディキャッピングなど、いづれも問題の本質と正面から向き合わず、現実に背を向け、かわす、逃げる、避けるというアデックション(依存など悪い思考習慣)を学習します。

経験的に申し上げれば、長期化や深刻化した「心の病の患者」をはじめ、不登校やひきこもり、さらに、「生きにくさ」や人間関係の「関わりづらさ」を抱え、日常生活の停滞を余儀なくされている人は、申し合わせたようにこのことを学習している「現実」があり、それが問題解決を一層送らせています。

私たち人間は、「観念行動の心理法則」則って生きています。この法則には誰も逆らうことはできません。 「観念」とは、ものごとや出来事に対して「抱く感情」と言われ、「不快な感情」を抱けば「消極的行動」をとり、反対に「快い感情」を抱けば「積極的行動」をとります。

ですから、ものごとや出来事の対し、どのように「解釈」(考え・捉え・受け止めたか)でその後の行動が決定づけられます。 つまり、何があったかではなく、どのように「解釈」する(した)かで、すべてが決まります。

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