27.マインド・リストラクチャリング

❖「マインド・リストラクチャリング」・・心の再構築。自分を変える。

一度は耳にしたことがある「リストラ」という言葉。
正しくは「リストラクチャリング」と言い、平成のバブル崩壊(ほうかい)後、さまざまな業 種の企業間で使われた言葉で、本来の意味は、「再構築(さいこうちく)」、つまり、無駄を省 (はぶ)いてあらゆる部門で合理化(ごうりか)を図り、生産性や経済力を高め、企業の存続を維 持することです。

しかし、このような考えは、企業に限らず私たちも日々、質素(しっそ)な生活を心掛け、 倹約(けんやく)するなど、無駄をなくして生きる努力をしています。
ところが、バブル崩壊後の経済力を維持するために、当時の企業が真っ先に「無駄の対象」して選んだのが、そこで働く従業員でした。

昔、「口減(くちべ)らし」という風習があり、貧(まず)しい家では喰(く)うに困って、年端(と しは)もいかない子どもを殺したり、「姥(うば)捨て」と言ってお年寄りを山奥に棄老(きろう) した歴史がありますが、当時の企業は、人員削減(じんいんさくげん)を「再構築」=「リストラ」の目的にして、従業員を解雇(かいこ)するという、正に企業の「殺人行為」と言っても 過言ではない施策(しさく)をとり、大きな社会問題になりました。

そのため、「再構築」である「リストラ」という言葉は、本来の意味からかけ離れて、 「人員削減=従業員の解雇」として、現在、当たり前のように使われています。

ところで、私たちは日々、多かれ少なかれ「悩み」を抱え、その「悩み」を克服するた めに苦慮(くりょ)しています。

中には、「悩み」が克服できず深刻なメンタル不調に陥(おちい)り、医療の援助を受けたり、日常生活の停滞によって、生活が破綻(はたん)状態であるなど、企業に例えるなら、「倒産寸前」の状態で生きている人がいます。

何とも不幸なことです。 しかし、企業に「事業の安定化を図(はか)るリストラ」があるように、私たちも「悩み」を 速やかに克服し、健やかに生きるため、「心のリストラ」、つまり、「心の再構築」をしな ければなりません。
MHPC では、「マインド・リストラクチャリング」=「マインド・リストラ」と呼び、 「意識改革」の必要性を提案しています。

ちなみに「意識」とは、その人の見方や捉え方、考え方や受け止め方、さらに、感じ方 や思い方など、ものごとや出来事に対する解釈によって抱く「気持ち」であり、同じ解釈 をすれば意識も同じで、違った解釈をすれば、意識は変わります。

ですから、意識改革をすることは、ものごとや出来事に対してどのように解釈するか、「解釈の仕方やあり方」を考えて、意識=「気持ち」を変えることになります。

また、普段の生活場面で「自分を変えなさい」とか、「自分が変わらないとこの先、大変 なことになるぞ!!」という言葉を耳にしますが、「自分を変える」とか「自分が変わる」と は、「他人になる」ことではなく、考え方や捉(とら)え方など、意識=「気持ち」を変えることであり、その鍵(かぎ)を握(にぎ)るのが「解釈の仕方やあり方」であることは言うまで もありません。

しかし、世間には「先入観」や「固定観念」が強く、他人が何を言っても聞こうとせず、 自分の考えに固辞(こじ)する人がいます。
良く言えば、「筋(すじ)の通(とお)った人?」かもしれませんが、世間の評価は「自己本位 で融通(ゆうずう)のきかない頑固(がんこ)な人」として一蹴(いっしゅう)され、誰からも相手に されず不幸な生活を送っています。

ところで、先入観や固定観念が強い人、または持ちやすい人は、(あたかも、悩みを抱え て苦悩している人のように)、「こだわりやとらわれ感」をはじめ、「思い込みや決めつけ 感」が強く、何より「柔軟な思考」でものごとや出来事を考えることが「苦手」という、 共通の特徴を持っています。

日頃、私たちはあらゆる出来事やものごとに対し、知恵を駆使(くし)して、状況を受け入 れ、「変化」することで生きていますが、変化するには、柔軟な思考で「解釈の仕方やあり 方」を考え、「意識=「気持ち」を変えなければなりません。

このことは、先入観や固定観念が強い人は勿論のこと、特に悩みを抱えている人にとっ ては、常に自分にとってプラスになるように、状況を現実的かつ総合的に判断する「知恵」 すなわち、何があったかではなく、どのように解釈するか、または、どのように解釈して いたのか、という「解釈の仕方やあり方」をチェックする必要があります。

ところが、悩みを抱えメンタル不調の中で苦悩している人は、残念ながら自分を変えた り、自分が変わるための知恵と力が、甚(はなは)だ足(た)りないのが現状です。 「心が折れない悩み方」を身につける上で「自分を変える」とか、「自分が変わる」という キーワードは、重要な意味を持ちます。

ここで、マインド・リストラ(心の再構築)をする習慣を身につけ、さまざまな生活場面 で戸惑うことなく、臨機応変の対応するための方法を紹介します。

まず、一日が始める朝のひと時、その日の行動を思い浮かべ、「もし、不測(ふそく)の事態(じたい)が起きたら、○○のような対応をしよう」とか、「同じ失敗はしない、今回は◇ ◇のようにする」と事前に結果を予測しながら、「きっと大丈夫!!」とか、「うまくやれる」 と自分に「期待と可能性」を持って考える、または思うだけで、心の準備態勢が整(ととの) うため、その時点で「自分が変わる、自分を変える」ことになります。

さらに、ものごとや出来事に対する「解釈の仕方やあり方」について、私たちは常に「揺 るぎない確固たる考え方や捉(とら)え方」を身につけていなければなりません。

それは、私たちが生きていく上で必要不可欠な最大の「気づき」とも言うべき考え方で、 すべてのものごとや出来事は、「起こるべくして、起こった」「成るべくして、成った」当 然(とうぜん)の結果である、と解釈することです。

この「当然観(とうぜんかん)」という考え方や捉え方、つまり「解釈」が、どのような状 況であれ、現実をあるがままに受け入れる「自分」に変え、同時に受け入れる「自分」に 変わることを気づかせてくれます。

とにかく、日々の生活で「心身の不調」をなくし、健康生活を維持するには「自分が変 わる」とか、「自分を変える」というマインド・リストラ(心の再構築)を常に心掛ける必要 があります。
MHPC のマインド・リストラ(心の再構築)は、誰でも簡単にできる心の健康を保つ自己 治療「セルフ・メディケーション」として支持されています。

はるか太古(たいこ)の「人類の創造の神」が、私たち一人ひとりに平等(びょうどう)に与え た、「自分を変える、自分が変わる」という「最大の財産」を、どのように使いこなすか、 そこに「幸・不幸」の分かれ道があります。

生まれた時に「創造(そうぞう)の、 「神」と言うのは、誰一人、 分(わ)け隔(へだ)てなく、平等に、 「ご加護(かご)」を与えてくれてます。

それは何かというならば、 お金や地位ではありません。 顔や容姿(ようし)じゃ ありません。
自分が「変わる」、 自分を「変える」、 『変化』の力を与えます。

すべてのものごと、 出来事を 「あるがまま」に受け入れる、 自分に「変わり」、自分を「変える」、 『力』を与えてくれてます。

「かわす」ことは、容易(ようい)でも、 「変わる」ことは、難しい。

すべてのものごと、 出来事は、 「起こるべくして、起こるもの」、 我欲に「こだわり、とらわれて」、 「思い込んでは決めつける」、 そうした自分を 「変えた」なら、 人生、 楽しくなるでしょう。

35 年間、三井物産で要職(ようしょく)にあり、民間人で初めて旧国鉄(現在の JR)の総裁 になった「石田禮助(いしだれいすけ)」氏の『祖(そ)にして野(や)だが、卑(ひ)ではない』とい う、「言動が雑(ざつ)で、その上粗暴(そぼう)で野暮(やぼ)ったいが、決して卑(いや)しい行(お こな)いや態度はとらない」という意味の有名な言葉を残しています。

この言葉は、人をあてにする、人のせいにする、人を頼る、人を妬(ねた)む、人を責める、 人を侮辱(ぶじょく)する、人を騙(だま)すなど、自己中心的な振る舞いで人に迷惑をかけるよ うな「卑しい人」になってはいけない、と行(おこな)いを戒(いまし)める言葉です。

また、「無一物中(むいちもつちゅう)、無尽蔵(むじんぞう)」という禅の言葉は、「心が空(から) っぽだから、すべてを受け入れることができる」という意味ですが、「心を空っぽ」にし て生きている現代人は、おそらく誰一人いないはずです。

何かにこだわり、とらわれていたり、勝手に思い込んでは決めつけているなど、私たち の心は空っぽどころか、いつもぎゅうぎゅう詰めの状態で込み合っています。

特に、悩みを抱え、苦悩している人の心の中は、正に、このような状態であるから、悩 みを克服するにはまず、ぎゅうぎゅう詰めの状態をきちんと整理する自分に変わるとか、 それができる自分に変えなければなりません。

つまり、メンタルサプリ「心が折れない悩み方」を身につけるには、常に自分が変わる とか、自分を変える「マインド・リストラ(心の再構築)」を意識して生活します。
自分を変えるのは、自分しかいないのです。

❖「マインド・リストラクチャリング」・・心の再構築。自分を変える。

一度は耳にしたことがある「リストラ」という言葉。
正しくは「リストラクチャリング」と言い、平成のバブル崩壊(ほうかい)後、さまざまな業 種の企業間で使われた言葉で、本来の意味は、「再構築(さいこうちく)」、つまり、無駄を省 (はぶ)いてあらゆる部門で合理化(ごうりか)を図り、生産性や経済力を高め、企業の存続を維 持することです。

しかし、このような考えは、企業に限らず私たちも日々、質素(しっそ)な生活を心掛け、 倹約(けんやく)するなど、無駄をなくして生きる努力をしています。
ところが、バブル崩壊後の経済力を維持するために、当時の企業が真っ先に「無駄の対 象」して選んだのが、そこで働く従業員でした。

昔、「口減(くちべ)らし」という風習があり、貧(まず)しい家では喰(く)うに困って、年端(と しは)もいかない子どもを殺したり、「姥(うば)捨て」と言ってお年寄りを山奥に棄老(きろう) した歴史がありますが、当時の企業は、人員削減(じんいんさくげん)を「再構築」=「リスト ラ」の目的にして、従業員を解雇(かいこ)するという、正に企業の「殺人行為」と言っても 過言ではない施策(しさく)をとり、大きな社会問題になりました。

そのため、「再構築」である「リストラ」という言葉は、本来の意味からかけ離れて、 「人員削減=従業員の解雇」として、現在、当たり前のように使われています。

ところで、私たちは日々、多かれ少なかれ「悩み」を抱え、その「悩み」を克服するた めに苦慮(くりょ)しています。

中には、「悩み」が克服できず深刻なメンタル不調に陥(おちい)り、医療の援助を受けた り、日常生活の停滞によって、生活が破綻(はたん)状態であるなど、企業に例えるなら、「倒 産寸前」の状態で生きている人がいます。

何とも不幸なことです。 しかし、企業に「事業の安定化を図(はか)るリストラ」があるように、私たちも「悩み」を 速やかに克服し、健やかに生きるため、「心のリストラ」、つまり、「心の再構築」をしな ければなりません。
MHPC では、「マインド・リストラクチャリング」=「マインド・リストラ」と呼び、 「意識改革」の必要性を提案しています。

ちなみに「意識」とは、その人の見方や捉え方、考え方や受け止め方、さらに、感じ方 や思い方など、ものごとや出来事に対する解釈によって抱く「気持ち」であり、同じ解釈 をすれば意識も同じで、違った解釈をすれば、意識は変わります。

ですから、意識改革をすることは、ものごとや出来事に対してどのように解釈するか、「解釈の仕方やあり方」を考えて、意識=「気持ち」を変えることになります。

また、普段の生活場面で「自分を変えなさい」とか、「自分が変わらないとこの先、大変 なことになるぞ!!」という言葉を耳にしますが、「自分を変える」とか「自分が変わる」と は、「他人になる」ことではなく、考え方や捉(とら)え方など、意識=「気持ち」を変えることであり、その鍵(かぎ)を握(にぎ)るのが「解釈の仕方やあり方」であることは言うまで もありません。

しかし、世間には「先入観」や「固定観念」が強く、他人が何を言っても聞こうとせず、 自分の考えに固辞(こじ)する人がいます。
良く言えば、「筋(すじ)の通(とお)った人?」かもしれませんが、世間の評価は「自己本位 で融通(ゆうずう)のきかない頑固(がんこ)な人」として一蹴(いっしゅう)され、誰からも相手に されず不幸な生活を送っています。

ところで、先入観や固定観念が強い人、または持ちやすい人は、(あたかも、悩みを抱え て苦悩している人のように)、「こだわりやとらわれ感」をはじめ、「思い込みや決めつけ 感」が強く、何より「柔軟な思考」でものごとや出来事を考えることが「苦手」という、 共通の特徴を持っています。

日頃、私たちはあらゆる出来事やものごとに対し、知恵を駆使(くし)して、状況を受け入 れ、「変化」することで生きていますが、変化するには、柔軟な思考で「解釈の仕方やあり 方」を考え、「意識=「気持ち」を変えなければなりません。

このことは、先入観や固定観念が強い人は勿論のこと、特に悩みを抱えている人にとっ ては、常に自分にとってプラスになるように、状況を現実的かつ総合的に判断する「知恵」 すなわち、何があったかではなく、どのように解釈するか、または、どのように解釈して いたのか、という「解釈の仕方やあり方」をチェックする必要があります。

ところが、悩みを抱えメンタル不調の中で苦悩している人は、残念ながら自分を変えた り、自分が変わるための知恵と力が、甚(はなは)だ足(た)りないのが現状です。 「心が折れない悩み方」を身につける上で「自分を変える」とか、「自分が変わる」という キーワードは、重要な意味を持ちます。

ここで、マインド・リストラ(心の再構築)をする習慣を身につけ、さまざまな生活場面 で戸惑うことなく、臨機応変の対応するための方法を紹介します。

まず、一日が始める朝のひと時、その日の行動を思い浮かべ、「もし、不測(ふそく)の事態(じたい)が起きたら、○○のような対応をしよう」とか、「同じ失敗はしない、今回は◇ ◇のようにする」と事前に結果を予測しながら、「きっと大丈夫!!」とか、「うまくやれる」 と自分に「期待と可能性」を持って考える、または思うだけで、心の準備態勢が整(ととの) うため、その時点で「自分が変わる、自分を変える」ことになります。

さらに、ものごとや出来事に対する「解釈の仕方やあり方」について、私たちは常に「揺 るぎない確固たる考え方や捉(とら)え方」を身につけていなければなりません。

それは、私たちが生きていく上で必要不可欠な最大の「気づき」とも言うべき考え方で、 すべてのものごとや出来事は、「起こるべくして、起こった」「成るべくして、成った」当 然(とうぜん)の結果である、と解釈することです。

この「当然観(とうぜんかん)」という考え方や捉え方、つまり「解釈」が、どのような状 況であれ、現実をあるがままに受け入れる「自分」に変え、同時に受け入れる「自分」に 変わることを気づかせてくれます。

とにかく、日々の生活で「心身の不調」をなくし、健康生活を維持するには「自分が変 わる」とか、「自分を変える」というマインド・リストラ(心の再構築)を常に心掛ける必要 があります。
MHPC のマインド・リストラ(心の再構築)は、誰でも簡単にできる心の健康を保つ自己 治療「セルフ・メディケーション」として支持されています。

はるか太古(たいこ)の「人類の創造の神」が、私たち一人ひとりに平等(びょうどう)に与え た、「自分を変える、自分が変わる」という「最大の財産」を、どのように使いこなすか、 そこに「幸・不幸」の分かれ道があります。

生まれた時に「創造(そうぞう)の、 「神」と言うのは、誰一人、 分(わ)け隔(へだ)てなく、平等に、 「ご加護(かご)」を与えてくれてます。

それは何かというならば、 お金や地位ではありません。 顔や容姿(ようし)じゃ ありません。
自分が「変わる」、 自分を「変える」、 『変化』の力を与えます。

すべてのものごと、 出来事を 「あるがまま」に受け入れる、 自分に「変わり」、自分を「変える」、 『力』を与えてくれてます。

「かわす」ことは、容易(ようい)でも、 「変わる」ことは、難しい。

すべてのものごと、 出来事は、 「起こるべくして、起こるもの」、 我欲に「こだわり、とらわれて」、 「思い込んでは決めつける」、 そうした自分を 「変えた」なら、 人生、 楽しくなるでしょう。

35 年間、三井物産で要職(ようしょく)にあり、民間人で初めて旧国鉄(現在の JR)の総裁 になった「石田禮助(いしだれいすけ)」氏の『祖(そ)にして野(や)だが、卑(ひ)ではない』とい う、「言動が雑(ざつ)で、その上粗暴(そぼう)で野暮(やぼ)ったいが、決して卑(いや)しい行(お こな)いや態度はとらない」という意味の有名な言葉を残しています。

この言葉は、人をあてにする、人のせいにする、人を頼る、人を妬(ねた)む、人を責める、 人を侮辱(ぶじょく)する、人を騙(だま)すなど、自己中心的な振る舞いで人に迷惑をかけるよ うな「卑しい人」になってはいけない、と行(おこな)いを戒(いまし)める言葉です。

また、「無一物中(むいちもつちゅう)、無尽蔵(むじんぞう)」という禅の言葉は、「心が空(から) っぽだから、すべてを受け入れることができる」という意味ですが、「心を空っぽ」にし て生きている現代人は、おそらく誰一人いないはずです。

何かにこだわり、とらわれていたり、勝手に思い込んでは決めつけているなど、私たち の心は空っぽどころか、いつもぎゅうぎゅう詰めの状態で込み合っています。

特に、悩みを抱え、苦悩している人の心の中は、正に、このような状態であるから、悩 みを克服するにはまず、ぎゅうぎゅう詰めの状態をきちんと整理する自分に変わるとか、 それができる自分に変えなければなりません。

つまり、メンタルサプリ「心が折れない悩み方」を身につけるには、常に自分が変わる とか、自分を変える「マインド・リストラ(心の再構築)」を意識して生活します。
自分を変えるのは、自分しかいないのです。

代表・矢吹孝志(やぶきたかし) 福島県生まれ

*MHPC代表、健康・教育カウンセラー
*レジリエンスセラピスト
*公立学校共済組合福島県支部「こころのケア事業」
 ・委託カウンセラー
*ティーペック(株)東京/大阪 ・委託カウンセラー
*システムブレーン/ライセンスアカデミー(講師派遣会社)
 ・登録講師
*NPO法人・日本フリースクール協会理事

書籍案内

「子どもは親を選べない」
幻冬舎ルネッサンス

「心の病はこうして直す」
文芸社

「余意の生き方」
現代書林

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